鮮やかな絵柄が描かれた金箔の天井絵、新しい家族を囲むようにめぐる壁の帯…家族と家族の絆を結ぶ、神前式本来の意味を大切にした空間です。

オリジナルの「名披露の儀」は家族の絆をより強く感じるセレモニー。おふたりのお名前を扇に記し、親御様からその名付けの由来をご披露いただきます。

縁結びの神様として名高い出雲大社の祭神を祀った“鳳凰殿”

四つの絵柄の組み合せが続く金箔の天井絵　二つの家族を囲むようにめぐる壁の帯。お二人の幸せがずっと続きますように…

本格神殿さながらのきらびやかに光る神殿では晴れの日にふさわしい豪華な雰囲気に自然と背筋が伸びる

神殿内は厳かな挙式を叶える場にふさわしく凛とした特別な空気に包まれます。

神酒を飲みかわし、結婚を誓いあう伝統的な儀式の一つひとつには深い意味が込められています。

夫婦の絆を結ぶということは家族、親族の絆を結ぶということ。
ご両家が新しい親族として固まったことを意味します。

名前の由来を語っていただくオリジナルの“名披露の儀”
由来を知ることで親しみが生まれ
お互いの家族同士の絆が固く結ばれるきっかけにも。

「こんな大人に成長してほしい」
父母から語られる由来から感じる深い愛情

比治山神社、護国神社、鶴羽根神社、広島の主要神社はもちろん、
宮島厳島神社での挙式も豊富な経験でアドバイス・サポートいたします。

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