「おかえり！」牡蠣・穴子・小鰯・レモン + 広島地元愛ウェディング｜ブライダルブログ｜広島の結婚式場

2017.12.13 おいしいお料理「おかえり！」牡蠣・穴子・小鰯・レモン + 広島地元愛ウェディング

昨夜から今朝にかけて、広島も大変冷え込み、
本日は広島市中区で最低気温0.4℃の、この冬一番の寒さでした。
しかも「初氷」も観測したそうです。
どうりで寒いですね(>_<)

広島県外にお住まいのプレ花嫁さま、年末年始に広島の親御様にご挨拶の
スケジュールはもう立てましたか？

そろそろ、新幹線や飛行機の予約を取らなくちゃですよね。
地元広島で結婚式を、とお考えの皆さまは、この機会に式場見学もして帰りましょう！

特に広島グランドインテリジェントホテルでは、お料理もコース全品
瀬戸内海・広島にこだわった、地元食材を使用した逸品で構成されております。

広島、といえば穴子!

こちらは、◆穴子の炊き込み御飯のお茶漬け仕立て◆です。

ねぎを混ぜ込んだ焼き味噌に風味の御飯に
かつおの一番出汁をかけて目の前で仕上げる風味豊かなお茶漬けでして、
みょうが、大葉、とさっぱりいただくことができます。
アクセントの七味はおめでたい御席なので、「金粉入り」なんですよ！

◆海の幸の盛り合わせ◆

　・穴子の白醤油焼き
　ふっくら蒸した穴子を上品に白醤油で味付けしました

　・小鰯のしんじょうあんかけ
　新鮮な小鰯をていねいにすり身にし、しんじょうにしました。
　広島人に愛される小鰯をいくらとともに贅沢に！

　・瀬戸内鯛と縞鯵のお造里
　鮮度にこだわり、当日仕入れたお魚を直前にお造りにしております。

広島らしさNO.1と言えば　生産量第一位の広島牡蠣
◆お迎えの一皿◆

　・広島産牡蠣のパルフェ　フレンチキャビア
　広島産牡蠣を食べやすく、ムースにしました。
　自家製のカリカリのメルバートーストと、ふわふわのミニブリニの
　2種類の食感で鱒の卵、フレンチキャビアをお召し上がりいただきます。

こちらのお料理は、「これまで牡蠣が苦手だったけど、
とってもおいしく食べられた！」との嬉しいお声続出、
シェフのアレンジが光る逸品です。

前菜は三種盛りでして、このほかに
　・スモークサーモンのムースロール
　・カボチャのキッシュセミドライトマトとチーズテュイル

を一皿に盛付け、パーティーの開宴にふさわしい「心躍る一皿」に仕上げております。

◆瀬戸内レモンのソルベ◆

広島と言えばレモンの生産量も全国堂々一位！！！

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瀬戸内レモンのピールが入って、レモン果汁だけよりもさらにレモン味！
さわやかなお口直しは、これまでのソルベの概念を上回る出来栄えだと自負してます。

◆瀬戸内産季節のフルーツ　三次ワインのジュレ◆

写真は、広島みかんと三次ワインのジュレ　です。
瀬戸内海の島々で、太陽と海の照り返しであまく育った今が旬のみかんです。
季節に応じて、岡山のシャインマスカット、世羅の梨、尾道のいちじく等など
パティシェが、今一番おいしいと思う瀬戸内フルーツを
三次ワインのジュレと合わせて仕上げます。
赤・白・ロゼ、どのワインと一番合うか、素材を吟味してさらに
芸術的な盛付けで女性ゲストを喜ばせます。

これらのデザートは、カットしたウェディングケーキとともにお出ししますので